【新築】大瀬の家|地盤改良工事

こんにちは、加藤です。
『大瀬の家』の地盤改良工事をおこないました。
地盤を固くするというより液状化対策としての改良です。
地盤調査(SWS試験)の結果では、すべての測定ポイントで地盤の支持力が30kN/㎡以上確保できていたので、木造住宅を建てるには十分な地盤強度はありました。
ただ、地質的に砂質地盤で地下水位が高かったので地震の際に液状化の心配がありました。
そこで、液状化対策としての地盤改良工事をすることにしました。
地盤改良は『砕石パイル工法』を採用。
オーガーで圧力をかけながら円柱状の砕石パイルを形成させいく工法です。
大瀬の家では直径35センチの円柱状の砕石パイルを30本くらい打ちました。
地震時、液状化の原因となる地下水圧を砕石の空隙により上がらないようにして地盤を液状化しにくくする工法です。
工事は2日程度で終わり、これから基礎工事に入っていきます。

オーガーで孔をあけます

砕石を圧をかけながら入れていきます

表面に出てくるのは円い砕石だけ
でも地中ではちゃんと仕事しています


