大瀬の家(静岡県浜松市)注文住宅
共働き夫婦が愛猫と暮らす自然素材の家
「大瀬の家」はこれから結婚をするご夫婦が一緒に生活をするイメージをしながら完成させた住まいです。
「どこに家をたてようか」「こういう家にしようか」と夫婦で話し合いながら一級建築士で宅建士でもある加藤と一緒に土地探しからご一緒させていただきました。

- 敷地面積
- 250㎡(約75坪)
- 建物規模
- 木造二階建 延床:約110㎡(約33坪)
- ご家族
- 30歳前後のご夫婦+猫
- 新築のきっかけ
- 結婚を機に
- 住まいのこだわり
- 猫と暮らす、自然素材、断熱
- 公的認定書
- 認定長期優良住宅取得
- 設計・監理、施工
- かとう建築設計事務所株式会社







【設計コンセプト】
土地から一緒に考える、ご夫婦と愛猫が心地よく暮らせる住まい
「大瀬の家」では、結婚を機に住まいを考え始めたご夫婦と一緒に土地探しの段階からゆっくりと話し合いを重ねてきました。
自分たちにとっての使いやすい間取りはどんなだろう、っと図面だけでなく、パースなどを用いて3D内を歩いてみたりして、何度も悩んで、確認して、考えながら、ご夫婦と一緒に何を大切にしていくか優先順位を確認しながら決めていきました。
使う材料についても、しっくいの壁や無垢の床といった自然素材や毎日の快適性に関わる断熱材などにこだわり、キッチンなどの住宅設備、スイッチの高さ、クロス選び、どれをとってもひとつ一つ愛着をもって色々悩んで決めています。
建物だけを考えるのではなく、土地・暮らし・これからの時間を一つの流れとして整えていけるようにご提案し、ご夫婦の想いを大切にしながら設計させていただきました。
結婚をきっかけに始まった家づくり
家づくりは大きな決断。
それでも「いつか」ではなく「今」だからこそ、自分たちの価値観を大切にした住まいを・・・そんなお二人からは背伸びをしすぎず、でも妥協しない。
そんなバランスを大切にした想いを感じました。
土地探しから一緒にスタート
浜松市内で複数の候補地を検討。加藤も同行させていただきながら一緒に実際の土地をみたりしました。地元の不動産屋さんとのご縁で無事に土地が決まりましたが土地の下見から買い付け、土地の契約に至るすべてに加藤が伴走させていただき色々アドバイスもさせていただきました。
一級建築士であり宅建士でもある加藤が土地の段階から関わることで、「建ててから後悔しない住まいづくり」を実現しています。

しっくいと無垢材で整えた、やわらかな空間
ご夫妻が選んだのは、ナチュラルテイストの住まい。
■ 壁はしっくい仕上げ
光をやわらかく反射し、間接照明と美しく調和。調湿効果もあり、浜松の気候にも適した素材です。
■ 床はカバザクラの無垢フローリング
無垢の床板が空間全体をやさしく包み込みます。
関連記事:ショールームにいったときのブログです。
ブログ |
【新築】大瀬の家|床板選び
■玄関は亀甲なぐり加工の栗無垢フローリングで印象的に
玄関ホールの床には、亀甲のなぐり加工を施した栗材を使用。
框もなぐり加工を施しています。なぐり加工の凹凸が素足で歩くと気持ちよく、ちょっとしたアクセントにもなっています。


猫と暮らす
「大瀬の家」では後からDIYでキャットステップなどをつけれるように壁一面に合板下地を仕込んだり、建具は猫ドアをつけたりしました。
猫用トイレスペースには換気扇をつけたり外を眺めながら日向ぼっこができる専用のスペースがあったりします。
住まい手(人)の利便性だけでなく、共に暮らすパートナーとしての猫の気持ちもくみ取り、お互いにストレスなく、心地よい距離感を保てる住まいが完成しました。


断熱へのこだわり
関連記事:断熱材施工時のブログです。
ブログ |
【新築】大瀬の家|断熱材を入れました
また熱の逃げやすい窓は樹脂サッシのLow-Eペアガラスを採用。家全体の断熱性能を高めると共に窓付近の寒さ対策(ドラフト対策)にもなっています。

既製品に「+α」の工夫でオンリーワンの使い心地に
キッチンは同じくLIXILの「リシェル」です。オープンキッチンのため、本来ダイニング側にはコンセントがありませんでしたが、リシェルの台座部分を加工して専用のコンセントBOXを新設しました。
特注品(フルオーダー)ではなく、既製品をベースに「+α」のカスタマイズを加えることで、コストを抑えながら理想の使い勝手を実現する。これは、現場を知り尽くした設計施工一貫の設計事務所だからこそ提供できる価値だと考えています。


「大瀬の家」施工中のブログ
施工中のブログです。更新頻度は高くはありませんが、現場の雰囲気が少しでもお届けできたらという想いで書いています。
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